ターミネーター2
1991年
アメリカ
未来からやって来た殺人アンドロイドに襲われる、大ヒットSFアクション作品の続編。
今作では姿を変える新型ターミネーターが登場。
前作のヒットを経て大幅な予算増で制作され、前作の7倍近い興行収入を記録する大ヒットとなった。
「エイリアン2」や「ゴッドファーザーPART II」に並ぶ、“最も成功した続編映画”のひとつに数えられる。
ジェームズ・キャメロン監督作品。
あらすじ
前作から10年後の1994年、ロサンゼルスに突如青い閃光がほとばしり、そこに全裸の男が現れる。
未来から送られてきた殺人アンドロイド、ターミネーターだった。
前作の事件によってサラ・コナーは、今や精神異常者として病院にいた。
10歳になった息子のジョン・コナーは不良少年となっており、ゲームセンターで遊んでいた。
警官に追われてていると思ったジョンは逃げ出すが、そこにターミネーターが現れる。
ターミネーターと警官に挟まれ絶体絶命のジョンだったが、ターミネーターが銃を放ったのは警官に扮していたもう1体のターミネーターだった・・・
サラ・コナー/リンダ・ハミルトン
ターミネーター(T-800)/アーノルド・シュワルツェネッガー
ターミネーター(T-1000)/ロバート・パトリック
その他
カイル・リース/マイケル・ビーン
ストーリー ★★★★
映像 ★★★
キャスト ★★★
殺戮マシーン度 ★★★★★
ネタバレ!
ターミネーター(T-800)の話によれば、スカイネットはサラの息子ジョン・コナーを抹殺するターミネーター(T-1000)を過去に送り込んだ。
T-800はそれを阻止すべく、タイムマシーンで後を追って来た人類軍のマシーンだという。
母サラ・コナーから話を聞いていたジョンはT-800の話を信じ、母を助けるべく精神病院へ向かう。
ジョンとT-800はサラを病院から助け出し、追ってきたT-1000の襲撃をかろうじてかわし逃亡する。
最初はT-800を信じることができなかったサラも、命を懸けてジョンを助ける姿に彼を信用し始める。
最後はT-1000に追い詰められるが、なんとか撃退。
生き残ったサラとジョンは、スカイネットが人類を攻撃した“審判の日”が起きない未来に安堵したところで映画は終わる。
液体金属で構成されたT-1000は次々と姿を変えながら、執拗なまでに追って来る。
この新型ターミネーターの描写が秀逸。
この映画の成功はストーリーもさることながら、この新型ターミネーター(T-1000)と旧型ターミネーター(T-800)のバランスが良い。
T-1000が従来と同じでただ強くなっただけのマシーンだと、ありきたりなお話で面白くもなかっただろう。
シリーズの次作は2003年「ターミネーター3」ですが、本作の正式な続編はシリーズ6作目の2019年「ターミネーター:ニュー・フェイト」になります。
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