ターミネーター:新起動/ジェニシス
2015年
アメリカ
未来からやって来た殺人アンドロイドに襲われる、大ヒットSFアクション映画のシリーズ5作目。
再び舞台を現代に戻し、未来から送り込まれたターミネーターと戦うお話になっている。
アーノルド・シュワルツェネッガーがターミネーターに返ってきたことでも話題。
シリーズの中でも1991年「ターミネーター2」に次いで2番目に高い興行収入を記録した。
あらすじ
2029年、ジョン・コナー率いる人類軍は機械軍との戦争に勝利するが、スカイネットはターミネーター(T-800)をすでに過去に送り込んだ後だった。
ジョンは母サラ・コナーを守る為、カイル・リースを同じ過去へと送る。
1984年、未来からやって来たターミネーター(T-800)を待ち構えていたのは、もう1体の老いたターミネーター(T-800)とサラ・コナーだった・・・
ターミネーター(T-800)/アーノルド・シュワルツェネッガー
カイル・リース/ジェイ・コートニー
ターミネーター(T-1000)/イ・ビョンホン
ジョン・コナー/ターミネーター(T-3000)/ジェイソン・クラーク
警官/J・K・シモンズ
ストーリー ★★★
映像 ★★★
キャスト ★★★
殺戮マシーン度 ★★★★
ネタバレ!
今作のお話は、結局よく分からん。
過去のターミネーター作品に沿った話が始まるのかと思いきや、いきなりターミネーターが2体現れる。
1体はいつものT-800だが、もう1体のT-800はそれよりもずっと前、サラ・コナーが幼少時の頃に過去へやって来たターミネーターだという。
そしてその頃からずっとサラを守ってきた。
おかげでサラは最初からガチムチの女戦士となっている。
またターミネーター(T-1000)もやって来て、カイル・リースが襲われる。
サラ・コナーを守りに来たはずのカイルが、逆にサラとT-800に助けられる。
なんとかT-1000を撃退すると、サラはスカイネットが誕生する前に破壊しようとする。
なんと未来の技術を利用して、1984年にタイムマシンを完成させていた。
そこでサラとジョンは、スカイネットが誕生する2017年へ向かうのだ。
なんだかよく分からないままにお話は進む。
2017年に来たサラとジョンは、そこでジョン・コナーに出会う。
しかしジョンはなんと、2029年からやってきたターミネーター(T-3000)だった。
スカイネットに支配され、マシーンに改造されてしまったのだ。
まさかのターミネータージョン・コナーには驚かされるが、最後はT-3000も撃退してスカイネットの誕生も阻止してハッピーエンド。
悪くはないお話だけど、イ・ビョンホン演じるT-1000が早々に退場したり、人類軍の指導者たるジョン・コナーが敵になってしまうところは残念。
結局は本作につながる続編は作られず、シリーズは次が最後の作品となる2019年「ターミネーター:ニュー・フェイト」となります。
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