Lakshmi(原題)
2018年
インド
インドのタミル映画。
日本未公開作品です。
YouTubeで拝見しました。
もちろん字幕なし言葉は分かりません。
少年少女たちのダンスチームが全国大会優勝を目指すお話。
プラブー・デーヴァがダンスコーチ役。
あらすじ
12歳のラクシュミはダンスに情熱を注ぐ少女。
ダンス大会で優勝することが夢だが、シングルマザーの母親は出場を認めなかった。
ある日、ラクシュミは音楽に惹かれて1件のカフェに立ち寄る。
店主のクリシュナは彼女のダンスに感心し、天真爛漫な彼女とはすぐに親しくなる。
そこでラクシュミは、大会に出場するダンスチームの教室に入れるようクリシュナに父親のフリをしてもらう。
かくして少女はダンス大会の優勝を目指して日々奮闘する・・・
ネタバレ!
とにかくダンスが楽しい映画。
主演の少女はキッズダンス大会で実際に優勝した子で、映画初出演となる。
チームの他の子どもたちも個性豊かで、彼女らが舞台で大人顔負けに踊るシーンを観るだけでも観応えがある。
映画のお話はシンプル。
クリシュナはかつて伝説的なダンサーだったことが分かり、チームのコーチになる。
こうしてチームはダンス大会を勝ち進んでゆくが、ライバルチームも黙っていない。
なんとステージに画鋲をばら撒くなど、大人顔負けの妨害をしてくる。
それでも子どもたちは懸命に踊り、とうとう決勝まで登りつめる。
ところがまたまた困難が降りかかる。
ラクシュミは母親に見つかってしまい、連れていかれそうになる。
しかもクリシュナが本当の父親だったことが判明する。
おまけにラクシュミが交通事故に巻き込まれてしまう。
なんとラクシュミは事故の影響で、聴力を失ってしまう。
音が聞こえなくなったことで、誰もが決勝の出場を諦めていた。
しかし彼女はステージに立つ。
クリシュナが手で合図する指揮をたよりに、彼女は踊り観客を魅了する。
いつしかライバルチームたちもそれを応援する。
こうしてラクシュミは栄冠を手にする。
子どもたちが踊るダンスシーンはどれもオススメです。
中でも最後にラクシュミが一人で踊る「Dheva Dheva」がインドぽい舞踏で、この子こうゆう踊りもできるんやねと感心します。
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