藍色夏恋
2002年
台湾・フランス
原題は「藍色大門」。
高校生たちの恋愛を描いた、爽やかな青春映画。
「あの男子生徒が好き」って友達が言ってたら、その男子生徒は自分を好きだったていう三角関係に悩む女子高生のひと夏の恋物語。
ドロドロしたところが全然ない、とにかく爽やかな愛情片。
あらすじ
女子高生のモンと、その親友のリン。
ある日、リンが好きだと言う水泳部の男子チャンを見に行くことになる。
しかし、モンがチャンに声をかけたところで、怖気づいたリンは逃げ出してしまう。
これをきっかけに、チャンはモンのことが気になり始める・・・
ネタバレ!
まるで映画のような王道の展開。
この後リンはラブレターを書いたのだけど、やっぱり自分では渡せなくてモンに頼む。
モンはラブレターをそっけなくチャンに渡すんだけど、これがどういうわけかモンがチャンに告白したのかと学校中に知れ渡る。
またまた映画のようなお話。
当然のようにモンとリンの友情にもひびが入る。
モンは悩むけど、誠実なチャンにも惹かれ始める。
やがてチャンはモンに告白する。
でもモンは、「本当は女の子が好き」と真実を打ち明ける。
これはまさかの展開。
3人とも片思いの三角関係だった。
最後、モンの事が諦めきれないチャンは「いつか男を好きになれたら、連絡ほしい」と言い、2人はまた並んで自転車で走る。
綺麗サッパリ初々しく実に爽やかな青春映画。
休み時間のおしゃべり、授業中にまわすメモ、ラブレター、体育館、壁の落書き、放課後、自転車で並んで走る。
中年にとってはどれもこれも懐かしい青春の1ページばかり。
たまには昔を思い出すのもいいかもネ。
でもノート一面びっしりに木村拓哉の名前は笑った。
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