ベスト・キッド:レジェンズ
2025年
アメリカ
2010年「ベスト・キッド」の続編、および1984年「ベスト・キッド」シリーズともお話がつながるクロスオーバー作品。
ダニエル役のラルフ・マッチオが再登場し、ハン師匠役のジャッキー・チェンと共演した。
あらすじ
北京のハン師匠の元でカンフーを習う高校生リンは、家庭の都合でアメリカに移住することになった。
新天地ニューヨークの生活になかなか馴染めず、おまけに同じ高校生の空手チャンピオンであるコナーには負けてしまう。
そんなリンの現状を知ったハンはニューヨークに駆けつけ、空手大会でコナーに再挑戦できるよう鍛えることにする。
しかしカンフーと空手の大会ではルールが違う。
そこでハンが向かった先は、旧知のミヤギ邸だった・・・
ネタバレ!
冒頭のミヤギは「ベスト・キッド2」の映像。
ここでミヤギの空手のルーツは中国のカンフーであると語られ、ハンとミヤギは旧知の仲だったことが判明する。
そして亡きミヤギの代わりに、ミヤギ空手の継承者ダニエルがリンの師匠を務めることになる。
これだけでもベスト・キッドを観続けてきた人には胸熱の展開だ。
最後は空手大会でコナーに打ち勝ってハッピーエンド。
しかしリンは元からカンフーを習っていただけあって、悪漢を倒すほどに最初からめっぽう強い。
ダニエルも別に必要なかったんじゃないか?と思ってしまう程度の修行で、お話の展開は今ひとつ。
もう少しベスト・キッドらしさが欲しいところでした。
ジェイデン・スミス演じる成長したドレが再登場してればもっと泣けたでしょうが、それは実現せず残念。
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