ミザリー

1990年

アメリカ


人気作家が熱狂的なファンの女性に監禁され、小説の新作を無理やり書かされるスリルホラー映画。

キャシー・ベイツの狂気の演技が、恐怖の熱狂的ファンの代名詞とも今なお語り継がれる作品。


あらすじ

人気作家のポールは、山奥の別荘でヒット作「ミザリー」シリーズの新作を書き上げた。

さっそく原稿を届けようと雪道の中で車を走らせたが、事故を起こしてしまう。

気を失い死にかけていたポールを助けたのは、たまたま通りかかったアニーという女性だった。


足を骨折して動けない自分を、自宅で献身的に看護する彼女にポールも感謝する。

そこで彼は「ミザリー」シリーズの大ファンだというアニーに、お礼として新作の原稿を読ませてあげることにした。

ところがアニーはその結末に納得がいかず激怒し、ポールに書き直しを強要する・・・


ポール/ジェームズ・カーン

アニー/キャシー・ベイツ


ストーリー ★★★

映像    ★★★

キャスト  ★★★★

スリル度  ★★★★


ネタバレ!

始めは書き直しを拒むポールだったが、彼女の行動は次第にエスカレートしてゆく。

身動きが出来ず助けも呼べない彼はアニーに従うしかなく、やむを得ず書き直しを始める。

怪我の治り出した頃に隙をみて逃げ出そうとするが、彼女に見つかりポールは再び足を粉砕されてしまう。

果ては彼が行方不明になったことで捜索に来た保安官をも、アニーは殺害する。


ポールは生き残る為、いよいよ彼女との決着を決意する。

書き終えた新作を読ませ、その隙に彼女を襲った。

乱闘の末にどうにか彼女の息の根を止め、ポールはようやく解放を得る。



とにかく狂気のアニー演じるキャシー・ベイツが怖い作品。

なんとか脱出したいけど出来ない、そんなもどかしさが不安を煽る映画です。

君蔵さんの映画日記

君蔵さんが日々観た映画の感想を思いのままに綴る日記。 高慢と偏見による映画レビューです。 あしからずご了承ください。 また映画のキャストや、俳優のプロフィール等の情報は完全なものではありません。

0コメント