ミザリー
1990年
アメリカ
人気作家が熱狂的なファンの女性に監禁され、小説の新作を無理やり書かされるスリルホラー映画。
キャシー・ベイツの狂気の演技が、恐怖の熱狂的ファンの代名詞とも今なお語り継がれる作品。
あらすじ
人気作家のポールは、山奥の別荘でヒット作「ミザリー」シリーズの新作を書き上げた。
さっそく原稿を届けようと雪道の中で車を走らせたが、事故を起こしてしまう。
気を失い死にかけていたポールを助けたのは、たまたま通りかかったアニーという女性だった。
足を骨折して動けない自分を、自宅で献身的に看護する彼女にポールも感謝する。
そこで彼は「ミザリー」シリーズの大ファンだというアニーに、お礼として新作の原稿を読ませてあげることにした。
ところがアニーはその結末に納得がいかず激怒し、ポールに書き直しを強要する・・・
ネタバレ!
始めは書き直しを拒むポールだったが、彼女の行動は次第にエスカレートしてゆく。
身動きが出来ず助けも呼べない彼はアニーに従うしかなく、やむを得ず書き直しを始める。
怪我の治り出した頃に隙をみて逃げ出そうとするが、彼女に見つかりポールは再び足を粉砕されてしまう。
果ては彼が行方不明になったことで捜索に来た保安官をも、アニーは殺害する。
ポールは生き残る為、いよいよ彼女との決着を決意する。
書き終えた新作を読ませ、その隙に彼女を襲った。
乱闘の末にどうにか彼女の息の根を止め、ポールはようやく解放を得る。
とにかく狂気のアニー演じるキャシー・ベイツが怖い作品。
なんとか脱出したいけど出来ない、そんなもどかしさが不安を煽る映画です。
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