チアーズ!
2000年
アメリカ
チアリーディング部のキャプテンが、全国大会優勝を目指して恋に友情に奮闘する青春物語。
単純に楽しめて、観終わった後は爽やかな気持ちになれる映画。
チアリーディングのシーンも見応え充分。
原題は「Bring It On」で、「かかって来い!」といった掛け声の意味。
キルスティン・ダンスト主演。
あらすじ
女子高生のトーランスは最終学年の4年生。
このたびチアリーディング部の新キャプテンに就任したチアリーダーだ。
チームはこれまで全国大会で5年連続優勝を果たした強豪校。
6連覇を目指す重圧に負けじと意気込むトーランスだったが、不運にもチームメイトの1人が大怪我をしてしまう。
急遽、転校生で運動神経抜群だったミッシーを入部させることにした。
ところがミッシーがチームの演技を見ると、「他校の演技とまったく同じ」だと言う・・・
ネタバレ!
最初は耳を疑ったトーランスだが、ミッシーに案内されて他校の練習を見学に行くとその通りだった。
相手校のキャプテンは、「私たちの演技を、あなた方の前キャプテンが盗んだ」と言う。
そして昨年までは遠征費不足で全国大会に出場できなかったが、今年こそは出場して雪辱を果たすと息巻いた。
トーランスが母校に帰って前任のキャプテンに問いただすと、やはり事実だった。
結局は大会を直前にして、チームは新たな演技を覚える必要に迫られる。
こうして新たな演技の振り付けを考える為の奮闘や、トーランスの恋のゆくえ。
チームの足を引っ張る意地悪なチームメイトがいたり、ライバル校との切磋琢磨があったりとてんこ盛りの展開が続く。
最後はライバル校に負けて優勝は逃すものの、お互い遺恨なく健闘を称え合って終わる。
何の考えもなしに観て楽しむことができて、終わった後はきれいさっぱりスカッと爽やか。
もちろんチアリーディングも見どころ。
チアリーディングの青春映画としては間違いなく名作。
機会があれば観ておいてもソンはない作品です。
キルスティン・ダンストが、"まだかわいい”頃の映画ですしネ。
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