パニッシャー: ウォー・ゾーン
2008年
アメリカ
マーベル・コミックのダークヒーロー「パニッシャー」の映画化作品。
法で裁けない悪人を、自らが処刑する私刑執行人。
アメコミヒーローだけど超人的な力が備わっているわけではなく、格闘と重火器の扱いに長けたスーパーソルジャー。
ドクロマークがシンボル。
パニッシャーの実写化映画は3作品目となり、毎回主演が異なる。
それぞれの作品に話のつながりはないが、マフィアに家族を殺され復讐者になったとうい経緯は共通している。
あらすじ
パニッシャーことフランク・キャッスルは、裁判で無罪に逃れたマフィアを襲撃しことごとく殺害した。
このとき現場から逃走した幹部のビリーを追って、そのアジトを襲撃。
追い詰められたビリーは粉砕器の中に落下した。
しかし射殺したマフィアの中に、FBIの潜入捜査官がいたことが分かる。
この事実にフランクは心を痛め、パニッシャーを引退することを決める・・・
パニッシャー(フランク・キャッスル)/レイ・スティーヴンソン
FBI捜査官ポール/コリン・サーモン
マーティン刑事/ダッシュ・ミホク
ストーリー ★★★
映像 ★★★
キャスト ★★★
容赦ない殺戮度 ★★★★
ネタバレ!
とにかくパニッシャーが悪人を容赦なく殺戮しまくる。
血しぶきが飛び散るシーンも多い。
アメコミヒーローは悪役を倒しても殺すことはあまりないのだが、パニッシャーは関係ない。
殺しまくるヒーローらしからぬ男。
敵役はジグソウという名のヴィラン。
これは粉砕器に落ちたマフィアのビリーが生きており、彼は顔がパズルのようにズタボロになってしまったことから名乗った。
狂人で、まさにアメコミに登場するような輩。
このジグソウが亡くなったFBI潜入捜査官の家族を狙ったことから、パニッシャーは遺族を守るために再び戦う決意を固める。
最後はジグソウを殺し、パニッシャーはまた夜の闇へと消えてゆく。
主人公はアメコミヒーローぽくないけど、展開はアメコミのようなお話でした。
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