ブラックホーク・ダウン

2001年

アメリカ


ソマリアの内戦で実際に起こった、米軍とソマリア民兵との市街戦を題材にした戦争映画。

“ブラックホーク”は戦闘ヘリの名称で、市街地に米軍ヘリが墜落(ダウン)。

生存者の救出と遺体の回収を遂行する米軍部隊と、そこに次々と群がる民兵との激戦を描いている。


映画の冒頭30分ほど以降は、1時間以上にわたって延々と戦闘が続く。

そこにはドラマも、政治背景も思想もない。

ただただ戦闘を描写した作品。


あらすじ

内戦の続くソマリアへ介入した米軍は、革命軍の将校を捕縛する作戦を実行する。

ヘリや車両も含めた特殊部隊が首都を強襲し、首尾よく任務を成功させ撤退を開始した。

しかしソマリア民兵が撃ったランチャーがヘリを直撃し、墜落してしまう。

米軍はすぐさま生存者の救出部隊を送り込むが、そこに次々と民兵が襲いかかって来る・・・


兵士/ジョシュ・ハートネット

兵士/ユアン・マクレガー

兵士/トム・サイズモア

兵士/ウィリアム・フィクナー

兵士/オーランド・ブルーム

兵士/トム・ハーディ

兵士/ジェイソン・アイザックス


ストーリー   ★★★

映像      ★★★★

キャスト    ★★★

いつ終わるの度 ★★★★


ネタバレ!

この映画、誰が誰だかまったく分かりません。

よく外国人は日本人の顔が見分けつかないなんていいますが、それは日本人も同じこと。

ましてやヘルメットを被った外国人はまったく見分けがつきません。

出演しているキャストは豪華みたいなんだけど。


米軍は決して仲間を見捨てない。

生存者のみならず、遺体もすべて回収しようとする。

それに対し、ソマリア民兵はワラワラと迫って来る。

機銃掃射でなぎ倒しても、次から次へと湧いてくる様はまるでゾンビ映画のようだ。


米軍も犠牲者が相次ぐが、その遺体もまた連れて帰らなければならない。

なんとか敵の包囲を突破し基地に帰還した部隊も、残った仲間の救出の為にまた再出撃をする。

こうして延々と戦いが続くのである。

彼らはそうまでしてなぜ戦うのか。

任務の為でも名誉の為でもなく、ただ“仲間と生き残る為”である。

君蔵さんの映画日記

君蔵さんが日々観た映画の感想を思いのままに綴る日記。 高慢と偏見による映画レビューです。 あしからずご了承ください。 また映画のキャストや、俳優のプロフィール等の情報は完全なものではありません。

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