カンフー・ヨガ
2017年
中国・インド
原題は「功夫瑜珈」。
ジャッキー・チェン主演のアクションコメディ作品。
ジャッキー演じる考古学者のジャックが、古代インド王国の財宝を探し求めてチベット・ドバイ・インドを巡る冒険活劇。
2005年の映画「THE MYTH/神話」と同じ主人公で、シリーズ続編となる。
ジャッキー主演作品としては過去最高の興行収入を記録した。
流石は映画大国インドを舞台にしただけあって、インドの観客を多く掴んだようである。
あらすじ
中国の考古学者ジャックの元に、インド人女性のアシュミタが財宝探しの依頼をしに来る。
それは古代インド王国の失われた財宝で、彼女はその所在を示す地図を手にしていた。
早速チームを組み、ジャック一行は地図が示すチベットの雪山へと向かう。
一行は凍った湖の地下で古代インド王国軍の痕跡を発見するが、そこには財宝を狙うインドの犯罪組織ランドール一味も来ていた。
ジャック一行とランドール一味は財宝を巡り、激しい争奪戦を始める・・・
ネタバレ!
チベットでの争奪戦では、ジャックの仲間の1人がお宝のダイヤモンドを奪って逃走する。
そのダイヤモンドがドバイでオークションに出品されるということで、ジャック一行は次にドバイへと向かう。
そこにもランドール一味が現れ、またしてもダイヤモンドを巡って争奪戦に。
こんどはアシュミタがダイヤモンドを奪って逃走する。
実はアシュミタは古代インド王族の末裔で、ダイヤモンドは真の財宝の在りかを示す鍵だったことが判明する。
アシュミタは財宝を悪者から守ってほしいとジャックに依頼し、最後はインドの古い寺院へ向かうことになる。
寺院の地下で苦心の末に見つけ出したのは、財宝ではなく古代の叡智が記録された書物だった。
憤慨したランドールとジャックは、ラストバトルを繰り広げる。
最後は改心したランドールも含め、皆で唄って踊ってハッピーエンド。
ジャッキー映画としては今一つ。
インド映画としても今一つ。
そんな印象の作品です。
おそらくインドを題材にしていなければ、他のジャッキー映画と同じように日本では公開スルーされていたでしょう。
インド映画にしては、最後の唄と踊りのノリが悪く全然楽しめず消化不要。
ジャッキー好きかインド好きでもなければオススメできない一本です。
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