ラ・ワン

2011年

インド


ゲーム世界のラスボスが現実世界に登場し、そのゲームの主人公キャラも現実世界に出て戦いを繰り広げるSFアクション映画。

インドで大ヒットし、日本でも劇場公開されたシャー・ルク・カーン主演の作品。


あらすじ

ロンドンにあるバロン社は、デジタルデータの物を現実の物質にする新技術を開発する。

また同社で働く一児の父シェカルはゲーム開発者で、新作ゲーム「ラ・ワン」を完成させた。

ラ・ワンはゲームに登場するラスボスの名。

主人公キャラの名はGワンで、その姿はシェカル本人をモデルとしていた。


ゲームの初プレイは、シェカルの息子プラティクが挑戦する。

しかしゲームの途中で邪魔が入り中断してしまった。

するとラ・ワンは自我に目覚め、バロン社の技術を利用して現実の世界に登場してしまう。

ラ・ワンの目的は中断したプレイヤーの抹殺で、その途上でシェカルをも殺害する。


父を失ったプラティクはラ・ワンを倒すために、Gワンを現実世界に呼び寄せた・・・


シェカル/Gワン(2役)/シャー・ルク・カーン

妻ソニア/カリーナ・カプール


カメオ出演/サンジャイ・ダット

カメオ出演/プリヤンカー・チョープラー

カメオ出演/ラジニカーント


ストーリー  ★★★

映像     ★★★★

キャスト   ★★★

歌って踊る度 ★★★★★


ネタバレ!

Gワンが亡くなった父と同じ姿をしているという処がこの映画の要。

Gワンがプラティクの家族に受け入れられ、やがて守護者となり、なくてはならない存在となる。

単なる勧善懲悪のヒーロー映画ではなく、家族の絆を描いた作品でもある。


ラジニーカーントは彼の主演映画「ロボット」のチッティ役として登場。

「ロボット」を観ていた人には思わず唸るシーンです。


そして例によって唄って踊るインド映画。

オススメの劇中歌は「Chammak Challo」です。

君蔵さんの映画日記

君蔵さんが日々観た映画の感想を思いのままに綴る日記。 高慢と偏見による映画レビューです。 あしからずご了承ください。 また映画のキャストや、俳優のプロフィール等の情報は完全なものではありません。

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