ベスト・キッド4

1994年

アメリカ


「ベスト・キッド」シリーズ4作目。

本作は主人公が女子高生に代わり、前作までと同様にミヤギ老人が空手を教える青春映画。

寺での修行もする。


あらすじ

ミヤギはワシントンの亡き戦友宅を訪ね、その孫娘ジュリーと出会う。

両親を事故で失ったジュリーは心を閉ざし、学校でも問題をおこす少女だった。

そこでミヤギがしばらく彼女の面倒を見ることになり、共同生活が始まる。

最初は反発していた彼女も、亡き父親から空手を教わっていた思い出を語る。

こうしてジュリーはミヤギから空手を教わることになり、2人は打ち解けてゆく。


一方でジュリーが通う高校では、暴力も辞さない自警団とその顧問がのさばっていた。

自警団と衝突したジュリーは、2週間の停学を言い渡されてしまう。

自暴自棄となった彼女を、ミヤギは禅僧の修行寺へ連れ出す・・・


ジュリー/ヒラリー・スワンク

ミヤギ/パット・モリタ


自警団の顧問ドゥーガン/マイケル・アイアンサイド

自警団員/ウォルトン・ゴギンズ


ストーリー   ★★★

映像      ★★★

キャスト    ★★★

青春スポコン度 ★★★★


ネタバレ!

禅寺で空手と精神を鍛えたジュリーは、まるで悟りでも開いたかのように活力に満ちて学校生活に戻る。

最後の自警団との戦いにも心眼をとらえて勝ち、ラスボスの顧問もミヤギが倒してハッピーエンド。


前作でネタ切れ感があったが、主人公が女子高生に代わり心機一転。

やっていることはあまり変わらないが、新鮮な気持ちで観れる。

ジュリー演じるヒラリー・スワンクが、綺麗過ぎないところが妙を得ている。


なお本作キャストは残念ながら続編ドラマ「コブラ会」には出演していない。

君蔵さんの映画日記

君蔵さんが日々観た映画の感想を思いのままに綴る日記。 高慢と偏見による映画レビューです。 あしからずご了承ください。 また映画のキャストや、俳優のプロフィール等の情報は完全なものではありません。

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